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ジョージタウン

16世紀後半、イギリスの東インド会社がここに基地を設置してから都市が始まった。イギリスの植民地であったここは、徐々に海峡植民地の中心都市に成長した。古風な昔の建物が並んでいるため、ユネスコから都市全体が世界文化遺産に指定された。休養都市としても名声が高く、クラシックさと華やかさが絶妙に混ざっている。

位置
マレーシア・ペナン州の州都
面積
299㎢
人口
752,800(2017)
貨幣
リンギット(MYR)
言語
マレー語
気候
典型的な熱帯気候地域。年中平均気温は21~32度。時々雷雨を伴う梅雨が11月から2月、そして4月から10月まで二度ある。
George Town マレーシア
スリ・マハマリアマン寺院 Sri Mahamariamman Temple
ヒンドゥー教の神と女神を形象化した屈曲のある模様が目を引く。1883年に建てられたスリ・マハマリアマン寺院はペナンでヒンドゥー教を信仰するインドの人々の最も古い聖地である。彼らの神はヒンドゥー教の母と呼ばれるスリ・マハマリアマン。マリは力を、アマンは母を意味する言葉で、母の慈愛深い力を意味する女神である。

住所Lebuh Queen, Pulau Pinang 電話60-04-2643494

クァン・イン寺院 Kuan Yin Teng Temple
中国風寺院の中でも人気があって濃厚な線香の煙が立ちこめる。頼もしい守護神の獅子像と赤い瓦屋根の緑色の竜が守るクァン・イン寺院はいつも祈る信者で混みあう。ペナンで最も古い中国風寺院だが大きさは小さい方である。彼らが祀る神は慈悲の女神であり、財産、平和、豊かさを象徴する「クァン・イン」。そのため、慈悲の女神寺院とも呼ばれる。

住所Jalan Masjid Kapitan Keling, Pulau Pinang

カピタン・クリン・モスク Kapitan Keling Mosque
マレーシア人口の半分以上がイスラム教を信仰するムスリムである。雄壮で神聖な雰囲気に圧倒されるカピタン・クリン・モスクはペナンで最も古いイスラム寺院である。純白の本体に金装飾びポイントを与え、黒いドームをのせた。建築年度は1801年。私たちには多少見慣れない宗教なので、実際に寺院の中に座っているムスリムを見れば、入るのに躊躇してしまうことがある。しかし、祈祷時間を除けば旅行者もいくらでも入ることができる! 但し、短いスボンのような服装では入場できないので、入口で服を借りなければならない。

住所14, Jalan Buckingham, George Town

チョウラスタマーケット Chowrast
色々なピクルスがペナンではデザートになる。ドリアン、パパイヤ、ナツメグ、タマネギなどを用いて作ったピクルスを料理と一緒に食べる食べ物ではなく、おやつのように食べる。酸っぱいながらも甘味のために店の周囲にハチが飛んでくるほどである。チョウラスタマーケットの入口周辺で容易にピクルス店を見つけることができるが、ピクルスと一緒に菓子、パン、ゼリーなどの多様なおやつを販売している。

住所Lebuh Tamil, George Town

ガーニードライブ Gurney Drive
味の都市で噂になったペナンで真の味紀行をするならガーニードライブは必須コースである。ショッピング街もあるが、ここが有名な理由は他でもない食べ物。浜辺が広がる道路のそばの小さな路地に入れば、様々な味を誇る多様な屋台がお客を待っている。空が薄暗くなる夕方6時から深夜12時まで開かれるここは、旅行者はもちろん現地の人々もたくさん訪れる通りのレストランである。

住所Persiaran Gurney, George Town

パサールラマダン Pasar Ramadhan
イスラム教の5大義務の一つであるラマダン。日が昇っている昼の間、水を含んだどんな食べ物も禁止される期間である。しかし、日が沈めば思う存分食べて祭りを楽しもうという意味で市内のあちこちでパサール、すなわち市場が開かれる。このときが現地の人々が実生活で味わう各種食べ物に接することができるまた他の機会である。

リトル・インディア(Little India)を見回す
ペナンにインドが登場した。リトル・インディアは名前のとおり小さなインドを移してきたような通りである。服、装飾品、香辛料、音楽、映画、食べ物すべてインドのもの! インドの伝統衣装シルクサリーをきれいに着飾った女性が通り過ぎ、露店の料理人はナンを作るのに忙しい。躍動的なインド音楽と映画が調和して展示され、道の上に毛布を敷いて占い屋を設ける。注意深くゆっくりと人々を眺めれば、インドに来たような錯覚になる隠れた魅力を発見するだろう。

バリック・プラウ(Balik Pulau)を探訪する
急いで動いていた煩雑な市内を抜け出してバリック・プラウに行けば、すべてのものがゆっくりだ。マレーシアの伝統家屋をのぞくことができる町で静かで素朴である。背が高いヤシの木が土の道の間にのびていて、長い歳月の手垢がついた家は色とりどりに飾られている。古いひもに洗濯物がだらりと干してあり、自転車の車輪が転がる姿に人間臭さを感じる。香ばしい伝統菓子を焼く店、バフル・マク・タム(Bahulu Mak Tam)に行けば、特別な日に食べる多様な伝統菓子と色々なゼリーを味わうことができる。