TPO MEMBERS

河東

全羅道と慶尚道が合う都市。西に蟾津江を挟んで、全羅南道と境界を接する。東西の幅が狭く、南北に長く広がった地形を成し、山地が多くて耕地が狭い。全羅南道と境界を接する蟾津江は南海の閑麗海上国立公園に流れ込む。

位置
大韓民国慶尚南道の西に位置する郡。
面積
675.5km²
人口
50,089 (2015)
貨幣
ウォン(KRW)
言語
韓国語
気候
典型的な温帯気候。夏に雨が多く降る。気温は年平均15.1度。
Hadong-gun 韓国
智異山国立公園 Jirisan National Park
国立公園第1号に指定された智異山は小白山脈の南端に位置する。全北、全南、慶南の3道と5市郡にまたがる。大小の峰が神秘的な山並みを誇り、豊富な観光資源を保有しており、一年中観光客が絶えることなく続く。金剛山、漢拏山と共に3大名山の一つである。白頭大幹が南へ伸びて蟾津江に遮られてそびえ立つのが智異山である。

住所511, Daeseong-ri, Hwagae-myeon, Hadong

姑蘇城郡立公園 Gososeong Park
新羅時代に石で築いた山城で、稜線に沿って5角形に近い形態を帯びている。山城の東・西・南・北面は城壁がほとんど完全に残っているが、南西の蟾津江を見下ろす区間はほとんど崩れて石の山だけ残っている。智異山の険しい山並みを後に置き、蟾津江が前を遮る天然の要塞として建てられた大きくて堅固な山城である。

住所San 31, Pyeongsa-ri, Agyang-myeon, Hadong

双磎寺 Ssanggyesa
新羅成徳王21年に建てられた寺院。今日に至る間、古色蒼然たる姿と雄壮な姿を誇っている。双磎寺は国宝1点、宝物6点の指定文化財と数多くの文化遺産、付属庵がある。双磎寺は韓国の仏教史において重要な位置を占めている。

住所59, Ssanggyesa-gil, Hwagae-myeon, Hadong

河東公設市場 Hadong Public
朝鮮中期から現在の模型を備えるまで多くの災害と災難に打ち勝った長い歴史と伝統を有する伝統市場。毎月2、7日の市の日を中心に河東の名産品である蟾津江シジミ汁から始まり王の緑茶で口直しすることができる。50-60年代は露店形態であったが、1977年に市場現代化事業で現在の形態を備えた。

シジミ売場 Marsh Clam Mark
河東にはシジミを販売する売場が多い。シジミはビタミンなど各種無機質が豊富に含まれている。河東市内のあちこちにシジミを取り扱う売場が多い。河東に訪問したならば、からだに良いシジミを購入するのは立派な選択である。

河東緑茶 Hadong Green Tea
緑茶は河東の特産品である。ほのかな味の宝城緑茶とは違い河東緑茶は香ばしい味が逸品である。コレステロールと血糖を低くする効果があり、疲労回復にも優れている。緑茶を取り扱う売場が多くて簡単に購入することができる。

花開市場桜祭り(Hwagae Marketplace Cherry Blossom Festival)
花冷えが終わって4月に入ると河東一帯は桜の花が満開になる。河東の花道はすでに十里桜でよく知られている道である。あたかも夢路のようなこの道を愛する若い男女が手をぎゅっと握り合って歩けば、年老いるまで連れ添うとして別名「婚礼道」ともいう。そのためなのか数多くの若い男女が手をぎゅっと握り合ってロマンチックなこの道を歩く。

イタヤカエデ祭り(Acer Mono Festival)
毎年秋に開かれる河東イタヤカエデ薬水祭り。イタヤカエデ薬水は智異山裾の700~1,000m以上の山岳地帯のうち特有の自然条件を取りそろえている。また暖かい気候と豊富な日照量によって健康に良い。味と効能が優れ、日本にまで神秘の薬水として知られている。毎年3月頃イタヤカエデに穴をあけてホースをつなげて樹液を採取している。

兄弟峰クロフネツツジ祭り(Hyeongjebong Azalea Festival)
岳陽面に所在する兄弟峰のクロフネツツジ群落地で毎年5月中旬頃に開かれる祭り。蟾津江と岳陽面平沙里野原が一望できる兄弟峰の頂上には毎年多くの登山家が濃い桃色に染まったクロフネツツジと共に春の日の連休を過ごしに訪れている。