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慶州

慶州は千年前に住んでいた新羅人の息吹が都市のあちこちで感じられる歴史の都市である。文化遺産もたくさん残っている慶州は大きな都市全体が一つの文化財ということができる。古代と近代、そして現代までの生活と文化が共存する慶州は新羅の昔の情趣をそのまま収めた文化遺産の宝庫である。

位置
大韓民国慶尚北道の南東部にある都市。
面積
1,324km²
人口
260,373 (2015)
貨幣
ウォン(KRW)
言語
韓国語
気候
四季の変化がはっきりしており、気候は大陸性気候の影響で夏と冬の差が非常に大きい。内陸地域は盆地である関係で海岸地域より暑さが激しい方である。年平均気温は12.5度。
Gyeongju 韓国
仏国寺 Bulguksa
慶州を代表する寺院。新羅人の科学と美学が成し遂げた統一新羅文化の精髄と評価されている。仏国寺は新羅の建築技術、仏教、吐含山の秀麗な自然景観が作り出した統一新羅時代の寺院芸術の傑作である。1995年12月に石窟庵と共に世界文化遺産に登載された。

住所385, Bulguk-ro, Gyeongju 電話82-54-746-9913

石窟庵 Seokgulam
新羅の黄金期を謳歌した時期と評価されている景徳王の時代に数多くの仏寺が集中的に建てられたりした。石窟庵の石室の中には悟りを得た釈迦と数人の弟子と菩薩がその悟りの瞬間を緊張して見守っている場面が具現されている。「悟り」に向かって集中した瞬間の緊張感は1200年を超える遥かな時間が過ぎた庭にもそっくり残っている。

住所873-243, Bulguk-ro, Gyeongju 電話82-54-746-9933

国立慶州博物館 Gyeongju National Museum
慶州は都市全体が博物館というほど遺物と遺跡があふれている所である。緻密な計画がなかったり、かなり歩き回らなければ、後には覚えるのも大変である。新羅の最も重要な遺物を体系的に集めた国立慶州博物館は慶州の体系的な知識と情報を簡単に教えてくれる。

住所186, Iljeong-ro, Gyeongju 電話82-54-740-7500

仏国市場 Bulguk Market
仏国寺の近隣に位置して観光客が買い物をするのに便利である。自家栽培した質が良い農産物などを販売し、軽い食べ物なども購入することができる。豊かな田舎の人心が感じられ、穏やかな感じがする市場である。4日と9日ごとに開かれる5日市場である。

住所24, Bulgukjangteo-gil, Gyeongju

乾川市場 Geoncheon Market
慶州乾川邑にある市場。以前は3日、8日に立ったが、今は5日、10日に市が立つ。主要品目は野菜類、穀物類、ナムル類、マッシュルーム。現地人の実生活をのぞくことができる良い機会になる。

住所Geoncheon-eup, Gyeongju

外東市場 Oe-dong Market
果物、野菜など雑貨用品などを販売する市場。いつも活気があふれて行き来する情が多い市場である。毎月3、13、23、8、18、28日に市が立つ。市が立つ日は道路が混雑して移動が大変なので参考にしなければならない。食べ物もいっぱいで旅行者に人気がある。

住所8-3, Ipsilsijang-gil, Oedong-eup, Gyeongju

新羅文化祭(Shilla Cultural Festival)
毎年秋に行われる祭り。新羅1000年の文化を再確認して昔の先人の真の精神を見習い、韓民族だけが収める芸術的知恵と民族的勇猛精神を呼び覚ますことが新羅文化祭の趣旨である。新羅の仏教精神と花郎などの説話を再現する。開幕祭、綱引き、文芸創作競演大会などが開かれる。

大陵苑(Daereungwon)探訪
大陵苑地区には新羅王、王妃、貴族など高い身分階層の墓がある。慶州大陵苑一帯と呼んでいる。墓の発掘調査で新羅文化の精髄を示す貴重な遺物が出土した。この地域を歩くだけでも千年前に時間旅行に出発するようである。

雁鴨池(Anapji)を散策する
文武王674年に造成した豪華な池。狭い池を広い海のように感じられるように配慮した新羅人の洗練された創意性が引き立って見える。池の中には東洋の神仙思想を背景にして島三つと十二の峰を造った。水を引き込む入水装置や排水溝施設も巧妙で細心である。