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釜山中区

釜山市の中区は開港と共に急激に成長した。その中でも中央洞は「中心地の中の中心地」という意味を持っている。官公署、銀行、報道機関が集中し、釜山の核心的業務地区である。中区は釜山を代表する名所が密集していていつも旅行者で込み合う。

位置
釜山広域市の南部にある区。
面積
2.8km²
人口
46,431 (2015)
貨幣
ウォン(KRW)
言語
韓国語
気候
温暖湿潤気候に属する。釜山の年平均気温は14.7℃、年平均降水量は1519.1mm。
Busan Jung-gu 韓国
ビフ広場 BIFF Square
1996年から釜山国際映画祭が開催され、劇場街を新しく整備してその一帯をPIFF広場(現BIFF広場)と命名した。以後、釜山の新しい文化観光名所に生まれ変わった。南浦洞から忠武洞の陸橋まで428mに達する道路を「スターの通り」と「映画祭の通り」に分けて造成している。

住所36, BIFF gwangjang-ro, Jung-gu, Busan

龍頭山公園 Yongdusan Park
釜山中区龍頭山に造成された公園。山並みがまるで龍のようなので龍頭山と呼ぶようになった。龍頭山公園には釜山タワー、4・19記念塔、市民の鐘などが位置する。龍頭山公園を代表する建築物であり釜山の象徴と認識される釜山タワーは、高さ120mで、1973年に建てられた。

住所37-55, Yongdusan-gil, Jung-gu, Busan

40階段 40 Stairs
20世紀初期、釜山広域市中区東光洞に造成された階段。本来、40階段は現在の位置から25m余り離れた場所に造成されたものである。1993年40階段記念碑が作られ、2004年40階段一帯が整備されて40階段文化観光テーマ通りが造成された。

住所40gyedan-gil, Jung-gu, Busan

光復路] Gwangbok-ro
釜山広域市中区南浦洞と富平洞を連結する道路。釜山ショッピングのメッカである。光復洞を通る道だとして光復路という名称を使った。中区南浦洞旧市庁前から光復洞ファッション通り、国際市場前、富平洞チョッパル路地を通って富平洞富平交差点に連結する。

チャガルチ市場 Jagalchi Market
釜山の象徴であり、韓国最大の水産物市場。影島大橋のすぐそばの干物市場から忠武洞共同魚市場までをあわせてチャガルチ市場と呼ぶ。生きていてぴちぴちはねる魚、新鮮な海産物を見物しながら市場を歩くのがチャガルチ市場の魅力である。

住所52, Jagalchihaean-ro, Jung-gu, Busan

国際市場 Gukje Market
釜山広域市中区にある在来市場。朝鮮戦争後、避難民が商売をしながら活気を帯び、米軍の軍用物資とともに釜山港に密輸入されたあらゆる商品がここを通じて全国に供給された。現在、釜山中区を代表する観光地として名声が高い。

住所Gukjesijang 2-gil, Jung-gu, Busan

種ホットク(Seeds hotteok)を味わう
釜山の餅粉入りホットク。南浦洞の通りで始まって有名になった。以後、西面、海雲台などの商業地区に次第に広まった。現在は釜山を代表する食べ物になった。充分焼けたホットクの油を抜き、それを寝かせたまま半分に切ってその中に堅果類を入れる。使われる堅果類はレーズン、ひまわりの種、アーモンド、カボチャの種、ピーナッツなどで構成されている。

釜山国際映画祭(Busan International Film Festival)を楽しむ
毎年秋に開かれる国際映画祭。BIFF広場では釜山国際映画祭前夜祭行事で有名映画関係者のハンドプリンティングおよび雪の花点灯行事など「BIFF広場開く広場」が開催される。公開劇場が一ヶ所に密集している所は映画観覧客で込み合う。作品性のある映画を観覧する時間、想像するだけでも楽しい。

宝水洞本屋通りを練り歩く
釜山広域市中区宝水洞にある釜山の名物通りで、古本屋が密集している。国内にいくらも残っていない古本屋通りで、釜山の名物通りに数えられる。全盛期は1960~1970年代で、当時約70の本屋があった。現在も約200mの狭い路地の隅々に50余りの本屋が細々とくっついて営業している。