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釜山

大韓民国第二の都市であり、第一の貿易港である。1876年に開港し、主に日本と貿易取引をした。東と南は海に面し、西は金海市、東は蔚山広域市と接している。京仁工業地帯とともに2大工業地帯の一つに成長した。首都圏に次ぐ釜山圏を形成した。

位置
大韓民国東南部の海岸にある広域市であり大韓民国の第二都市。
面積
767.4km²
人口
3,417,000 (2014)
貨幣
ウォン(KRW)
言語
韓国語
気候
温暖湿潤気候に属する。釜山の年平均気温は14.7℃、年平均降水量は1519.1mm。
Busan 韓国
甘川文化村 Gamcheon Culture Village
釜山広域市沙下区甘川洞に位置する村である。1950年代、朝鮮戦争当時、避難民が集まって誕生した。今まで遅れている村と知られていたが、釜山地域の芸術家と住民が協力して塀や建物の壁に壁画などを描く「村美術プロジェクト」が行われた。以後、釜山を代表する観光名所になった。

住所177-11, Gamnae 2-ro, Saha-gu, Busan 電話82-51-204-1444

東莱邑城 Dongnaeeupseong Fortress
東莱邑城は釜山の歴史を全身で示している遺跡である。周囲1.9kmに達する城郭は忠烈祠の裏山から東莱区の中心を含む。城郭に沿って道が造られていてすべて見回すことができ、毎年東莱邑城歴史祭りが開かれる。

住所Dongnae-ro, Dongnae-gu, Busan

海東龍宮寺 Haedong Yonggungsa
1376年に建てられた寺院。本来の名前は普門寺である。1976年に赴任した晸菴和尚が竜に乗って昇天する観音菩薩の夢を見た後、寺の名前を海東龍宮寺に変えた。大雄殿を背にして立って海を眺めると、すぐ足の下に波が打ちつけるようである。心から祈れば、必ず願いが一つ叶う所として知られている。

住所86, Yonggung-gil, Gijang-eup, Gijang-gun, Busan 電話82-51-722-7744

東莱市場 Dongnae Market
釜山広域市東莱区福泉洞にある伝統市場。起源は朝鮮時代の邑内市場である。1924年に公設市場に指定され、1930年に木造建物が建てられた。1937年に東莱公設市場に昇格した。2階建てで、1階は魚および活魚、干物、野菜、果物などを売る店舗と食堂があり、2階は結婚用品および反物、衣類など家庭用品を売る店舗と食堂が入店している。

住所14, Dongnaesijang-gil, Dongnae-gu, Busan

民楽魚介類市場 Millak Fish Market
釜山広域市水営区民楽洞にある魚介類特化市場。夏の夜になると広安里海水浴場と広安大橋の夜景を楽しむために訪れる旅行者で混みあう。商店街の建物1階は活魚および貝類販売店舗で、地上2階と3階は刺身店で構成されている。合計82店の店舗がある。

住所278, Gwanganhaebyeon-ro, Suyeong-gu, Busan

釜山平和市場 Busan Peace Market
釜山広域市釜山鎮区凡川洞にある伝統市場。1940年、五日市場が立ったのがその由来になった。その後、五日市場と路上市場などで市場の命脈を受け継いできたが、1969年6月に3階建ての市場建物を完工した。衣類、靴専門卸売市場で900店余りの店舗が集まっている。市販の価格に比べて30~40%程度安く製品を購入することができ、近所の自由卸売市場、貴金属卸売商店街が同じ地域に位置し、釜山の代表的な卸売商圏を形成している。

住所7, Jayupyeonghwa-ro, Busanjin-gu, Busan

東莱ねぎのチヂミ(Dongnae pajeon)を味わう
東莱ねぎのチヂミはねぎ、イカ、牡蛎、イガイ、アサリなどの海産物を小麦粉と米粉を混ぜた練り粉と一緒に油をひいたフライパンで焼くチヂミである。昔から東莱市場の名物で商人や買い物に来た人々に人気があった食べ物である。酒のつまみにも適当。釜山を代表する食べ物の中で最高である。

広安里(Gwangalli Beach)の夜景を見る
釜山広域市水営区にあり、海雲台海水浴場の西に位置している。特に、若者がよく訪れる名所である。広安里では海水浴だけでなく、独特の雰囲気を醸し出すレストラン、カフェなどと市内の中心街に劣らない有名ファッション商店街が並んでいる。多様な食べ物、見どころがあって避暑の楽しみを加える。特に、夜になると広安大橋の美しい夜景が壮観である。毎年10月、広安大橋を背景に開催される釜山花火祭りを見るために多くの観光客がここを訪問する。

太宗台(Taejongdae)で日の出を見る
釜山影島の南に位置する海岸の広い丘である。1969年まで軍事施設で民間人の出入が統制されていたここは、4.3kmの循環道路に沿って遊園地が開発された。晴れの日には約56kmの距離である日本の対馬まで見ることができ、釜山を代表する観光名所として昔から文人墨客がよく訪れた。新羅太宗武烈王が弓を射るのを楽しんだ所だとして太宗台という名前がついた。釜山の日の出の名所としても有名だが、新年になると願い事を祈る旅行者で人山を築く。