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バンコク

タイ王朝のきらびやかな遺物をそのまま収めた都市。暖かい日光を受けて輝く王宮はあたかも昔の王国が目の前に広がるようなうっとりした感じを与える。旅行者の嗅覚を刺激する屋台の食べ物もバンコク旅行の妙味である。じゅうじゅう炒める音を聞いていると、いつのまにか手に串を持っているだろう。全身をギュウギュウ指圧するタイマッサージも逸品である。

位置
タイ南部の中央に位置する都市でタイの首都である。タイランド湾に流れるチャオプラヤー(Chao Phraya)川河口の三角州に位置している。
面積
1568.7km
人口
8,500,000(2015)
貨幣
バーツ(THB)
言語
タイ語
気候
年平均気温28℃の熱帯モンスーン気候地域で高温多湿である。季節は大きく乾季(11月~4月)と雨季(5月~10月)に分かれる。
Bangkok タイ
ワット・プラケーオ Wat Phra Kaew
バンコク旅行者ならば一度くらい見たことがある鐘形の黄金色の屋根の寺院。きらびやかに武装した寺院で、200年前現在のラーマ王室の始祖、ラーマ1世がバンコクに首都を移して建てた王室専用寺院である。本堂に該当するボット(Bot)にはタイ人が最も神聖視するというエメラルド色に輝く仏像プラケーオ(Phra Kaew)がある。

住所WatPhraKaew, Na PhraLan Road, PhraNakhon, Bangkok 電話66-2-224-1833

ワット・アルン Wat Arun
ワット・プラケーオのように旅行者が絶えず、スケールはさらに壮大である。暁の寺という名前で有名なここのシンボルは、82mに達する大型塔プラ・プラーン(Phra Prang)。ラーマ2世が建設し、ラーマ4世が中国から贈り物としてもらった陶磁器彫刻で塔の表面をぎっしりと飾って華やかさを加えた。塔のてっぺんまで上がることができるが、頂上からワット・プラケーオ一帯とチャオプラヤー川を一望することができる。

住所34 Thanon Arun Amrin, Bangkok 電話66-2-891-1149

カオサン通り Khaosan Road
夜が惜しい旅行者は日が沈むと、昼間の汗で湿っぽくなったからだにもかかわらずカオサンに集まる。歩くのが困難なほど賑やかなカオサン通りは派手な記念品ショプ、各種レストラン、雰囲気の良いカフェが密集している。カオサン通りから伸びていく路地はそれぞれ個性があるので一ケ所にだけ留まらないようにしよう。

住所Khao San Road, Khet Phra Nakhon, Bangkok

サイアム・パラゴン Siam Parag
バンコク最大のショッピングセンターで高価な洗練されたアイテムが派手に広がっている。バンコクの若者たちのデート場所として全面的に支持されている。タイのトレンドを一目で確認できるショッピングモール。優雅なカフェ、レストラン、アイマックス映画館、100余りの電子業者が入居しているパワーモールまで備えている。

住所Rama 1 Rd, Pathumwan, 991, Bangkok

セントラルワールド Central World
世界的なファッションブランドはもちろん、タイ固有ブランドショップまで総網羅したショッピングモール。約500店の国際的なブランドショップと100店余りのレストランがぎっしりと入っている。ホテル、コンベンションセンター、オフィステルとつながっていて旅行客が快適に利用することができる。あちこちに休んでいくことができるオープンカフェとカジュアルなダイニング空間、大型書店も入店している。

住所494 Rajdamri Rd, Bangkok

チャトチャック・ウィークエンド・マーケット Chatuchak Weekend Market
120万坪規模の超大型伝統市場で土曜日と日曜日にだけ営業する。「チャトチャク市場になければバンコクにない物」という言葉があるほど多様な物を備えている。衣類、記念品、食品、ペット、インテリア用品などを売る商店が7000店以上集まっている。ともすると道に迷うほど非常に広いのが特徴。値引き交渉は必須である。

住所Kamphaeng 2 Rd, Chatuchak, Bangkok

パッタイ(Pad Thai)、トムヤムクン(Tom Yum Kung)を楽しむ
タイを代表する二つの食べ物、パッタイとトムヤムクンはバンコクを訪れたなら、必ず味わうべき食べ物である。パッタイはフォーにもやし、卵、海老などを入れて炒めたタイ風麺料理で砕いたピーナッツを添える。トムヤムクンはエビと香辛料を入れて煮込んだスープ。辛いながらも酸味がある。世界3大スープの一つで特異な風味がある。

ムエタイ(Muay Thai)を観覧する
よくタイボクシングと呼ばれるムエタイは、タイ全域に専用競技場だけでも6000を超えるほどタイ人の愛を一身に受けるスポーツである。競技場全体が半分に分かれて選手たちの大小の攻撃が試みられるたびに歓声が沸き起こる。あちこちでベッティングをする声、配当率を調整する声を聞けば自ずと心が揺れ動く。

タイマッサージを受ける
タイ旅行はマッサージで始まりマッサージで終わるという言葉がある。それだけタイを訪れる数多くの人々にいつも愛されるのがマッサージだが、バンコクも同じである。最上のサービスはもちろん、価格まで安くて旅行者に大人気である。豪華なスパと各種テラピーが加えられ、選択の幅が広いのが特徴である。